2008/2/13
2008.02.13 第7回 おはなし・こみしょう
「知っているようで知らない“種”と“農”のおはなし・青森篇」
~ 2008年・こみしょう事始め 種を蒔く ~
応募は締め切りました。ありがとうございました。
普段、何気なく食べている野菜や果物。それは農家の方々が心を込めて種を蒔き、大切に育てた生命です。
でも今や、私たちにとっては、スーパーに行ってお金を払えば買えるモノでもあります。
(特に野菜の)種を目にする機会もほとんどありません。
私たちの生命を育む野菜や果物の種は、どんなものでしょう。
人参は?大根は?
それは、どのように選ばれ、蒔かれているのでしょうか。
今年最初の「おはなし・こみしょう」は、種屋さんを営みながら、地元・青森の美味しい農産物と農家の心を伝えるために「企業組合あっぷるぴゅあ」を運営されている柳沢泉さんと、あっぷるぴゅあと協働で青森の在来種の大豆を育て、広めている素敵な農家さん、木村才樹さんをお招きし、「種」のことを皆様と一緒に考えたいと思います。
第1部 話し手:柳沢泉さん (北斗種苗園 常務取締役/あっぷるぴゅあ 代表理事) |
「種にまつわる不思議な話」 |
第2部 話し手:木村才樹さん (白神バイオエネルギー 代表取締役/白神アグリサービス 取締役) |
「種を蒔く仕事 ~なんで農家になったのか~ 」 |
質疑応答 |
コーディネ—ター 久田浩司(こめみそしゅうゆアカデミー代表理事) |
第7回 おはなし・こみしょう
「知っているようで知らない“種”と“農”のおはなし・青森篇」
日 時 | 2008年2月13日(水) 18:30 受付 19:00~21:10頃 |
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場 所 |
おいしさ科学館
〒105-0013 港区浜松町1-6-3 TEL 03-5470-680 |
参加費 | 2,000円(青森の在来種大豆 「毛豆」を使った軽食付き) |
定員 | 40名(*定員になり次第締め切ります。) ※応募は締め切りました。 |