2018/06/23

早くも2018年・戊戌年も折り返しに。。。

夏越しの大祓にお江戸で新行事食が登場!!

津島神社の大祓の形代
津島神社の大祓の形代

2018年もあっという間に半年が過ぎ、折り返し地点の6月30日が近づいてきました。6月30日は、半年の罪穢れを払い清める「夏越なごしの大祓(おおはらい)」の日。
私は、12月の年越しの大祓は、津島神社へ行きますが、夏越しの大祓には、なかなか行けず。。。ありがたいことに5月になると津島神社から大祓のご案内が届きます。
なかに形代も入っているので、罪穢れを形代へ移し、郵送させていただき大祓をしてもらいます。6月の大祓は、「夏越の大祓」の他に「名越の祓」「水無月の祓」とも呼ばれますが、この日は全国の多くの神社で茅の輪神事が行われるようです。茅(ちがや)を束ねて人が通れるほどの大きな「茅の輪」が用意されていて、それをくぐることで、罪穢れを祓い無病息災を祈ります。
食いしん坊には、関西地方の夏越しのお菓子・「水無月」が有名ですが、最近、お江戸あたりでこの茅の輪くぐりと夏越しの祓にちなんだ新行事食「夏越しごはん」が誕生したとか。
夏越ごはんは、「夏越の祓」の茅の輪の由来になった、蘇民将来(そみんしょうらい)が素盞嗚尊(すさのおのみこと)を「粟飯」でもてなしたという伝承にならった「粟」、邪気を祓う「豆」などが入った雑穀ごはんや五穀ごはん、小豆ごはんに、茅の輪をイメージした緑や、邪気を祓う赤の旬の夏野菜を使った丸いかき揚げをのせ、百邪(ひゃくじゃ)を防ぐといわれる旬のしょうがを効かせたおろしだれをかけたごはんと定義。
私は、SNSでアップされていた「ちくわと玉ねぎの茅の輪揚げ」をヒントに茅(ちがや)の「緑」をイメージしたピーマン、邪気祓いをする「赤」のパプリカで丸いかき揚げ、百邪を防ぐといわれる旬の新しょうがと青じそのかき揚げの3種を夏越の祓の伝承にならった粟や邪気を祓う豆、雑穀の入ったごはんにのせ、しょうがだれをかけて「夏越しごはん」を作ってみました。
夏バテ予防のパワーアップごはんになりました。
残り半年の無病息災を祈りつつ、、、夏越しごはん、是非、お試しください。
夏越しごはんのご紹介は、こちら。http://www.komenet.jp/nagoshigohan/#03

茅の輪かき揚げ、緑と赤のかき揚げ、新しょうがと大葉のかき揚げ
茅の輪かき揚げ、緑と赤のかき揚げ、新しょうがと大葉のかき揚げ
夏越しごはん完成!!
夏越しごはん完成!!

By おかみ@堀田雅湖(正子)

ホームへ先頭へ前へ戻る